教 会 の ご 案 内

千歳丘教会へのご案内 
 
 わたしたちの千歳丘教会にお出かけください。 教会は皆様の来会を心より歓迎いたします。 
千歳丘教会はちいさな、家族的な教会です。 紀元1世紀最初に誕生した教会は、すべて家の 
教会でした。 わたしたちはその初心を大切にしたいと思っています。 どなたでもお気軽にお
訪ねください。 
 千歳丘教会の沿革を少しご紹介します。 十時英二名誉牧師による千歳丘教会の始まりは 
以下のようでした。 「千歳丘教会は 1956 年 7 月 1 日(日)、経堂子供の家幼稚園(園長 山中 
朋二郎)のホールで最初の礼拝を行って伝道を開始した。 今年 53 年目である。 十時牧師の 
新しく教会を始めようという志に 山中氏が賛同されたのである。 山中氏は若いころ富士見町 
教会で洗礼を受けたが、海軍士官として軍務のため教会に出席することが困難であった。 
海軍機関学校の教官として広島県呉にいたとき、軍港町の呉で軍人の健全な娯楽教養のため 
・キリスト教の伝道のため施設を作っていた 十時キク(十時牧師の大叔母)と出会い、その軍人 
伝道に協力していた。 それで キクの縁故者である 十時牧師と共に新しい教会建設き協力する 
ことになった。 また キリスト教教育の専攻である 松川成夫氏が加わり、祈りと準備の時を経て 
7 月 1 日 の出発となったのである」 (2009 年 7 月 5 日 創立記念日の週報より)。 
 このように、千歳丘教会は単独の伝道者による開拓伝道から始まったのではなく、キリストを 
伝えようとする同志たちの祈りと集まりから始まりました。 千歳丘教会の特徴の一つはここに 
あります。 教会のメンバーの一人ひとりが、キリストを伝えようとする志を共有すること、また、 
一人ひとりに与えられた賜物を生かしつつ、神の家族として、互いを必要とし、互いに支え合い 
ながら 教会を創り上げていくということです。 
 わたしたちの教会は現在、創立 62 年目の歩みに入っています。 志は今も変わっていません。 
キリストの福音がいつも語られる教会、また、キリストにあってすべての人に開かれた教会で 
ありたいと思います。 わたしたちの教会は家族的であると同時に、他の諸教会と協力しつつ、 
地域社会に奉仕する教会でありたい、そして、世界の教会の枝として、ひろく世界平和のために 
祈り、つとめる教会でありたいと願っています。 皆様の来会をお持ちしています。 
                             牧師 挽地 茂男