男 子 の 会


                次回は、2017年 5月 28日(第 4日曜日) 礼拝後 〜
                
                  ・
 「 箴言を読む」 6 (箴言 第6章)

男子の会例会 奇数月の最終日曜日 礼拝後 〜
男子の会 報告  9月25日 出席者;5名
聖書;サムエル記上13-15章  
    < サウル王と息子ヨナタンの活躍 >
  イスラエル初代の王となったサムエルの役割は士師記時代から
続いていたペリシテ人との戦いであった。ペリシテ人はイスラエル
よりも早く地中海からカナンの南西部沿岸地方に侵入し、ガザなどの
都市を建設してかなり奥地まで勢力を伸ばしていた。すでに読んで
きた士師記の時代からイスラエルにとっては強敵であった。それで
王国ができると組織的に対決することが出来るようになり、サウルと
ヨナタンの活躍となる。これは次の王ダビデにまで続く。本章では
ペリシテ人が既に鉄器を持っておりイスラエルはまだ青銅の武器しか
なかったことが記され、ペリシテ人の文明がすすんでいたこと(13章
19-22)また、蜂蜜が体力の増進に効力をもっていることが知られて
いたという(14:24以下)二つの記録が貴重である。
男子の会例会 奇数月の最終日曜日 礼拝後 〜
男子の会 報告  7月31日 出席者;5名
聖書;サムエル記上12章  < サムエルの告別 >
  サムエルはサウルを王位につけるとこれまでイスラエルを治めて
きた責任を終えて引退した。その告別の辞が12章である。その中で
サムエルはイスラエルの王国の理念を強調する。抑々イスラエルに
とっては主なる神が王なのであって、地上の王を置くべきではな
かった。しかし民がどうしても王がほしいと言ったので主なる神は
民の求めを聞きサムエルを通して王を与えた。 「 主はあなたたち
に王をお与えになる(13節) 」。それゆえ王がたてられても民は主に
仕え主の声に聞き従わねばならない。君臨する王も同じように主に
従わねばならない。イスラエルの王は近隣諸国の王のように国民に
対して絶対の権力を持つことはできない。これがサムエル記に見ら
れる王制に反対を容認を調和させたものである。サウル以降歴代の
王が登場するがこの王の立場が貫かれるように努力がなされること
になる。